しゅどんどんずんどこブログ

書いちゃうよ~!

2016-01-01から1年間の記事一覧

「おれはずっとポエム一本でやってきた人間だから」って言い続けたい

水面に揺れる炎の眩しさに 嗚咽が止まらない 風が慰めに肩をたたいた 振り返ると 泥のように濡れた夜空にポツンと月が座っていた。 一生恥ずかしいポエム投稿してぇ~~ 死ぬときに一銭もないのに「俺はずっとポエムでやってきた人間だから・・・」 って言い…

有給ってすごい

ああすごい。有給ってすごい わざわざ7時半に起きて8時にモコズキッチン見終わった後、二度寝する こんな幸せなことって・・・。 7時半に起きて歯を磨いて、せかせか会社行く用意をして しらじらしく「あっ・・・。今日、有給だったかぁ!タッハ~」 といっ…

カルピスソーダは卑怯だよ

僕は根っからのコーラ狂いで、炭酸狂いだ ひとり暮らしながらも常に冷蔵庫にコーラの1.5リットルペットボトルを常備している。 学生時代には安いからという理由で爆弾みたいな形の2リットルボトルのコーラを週3で買っていて、スーパーの店員さんを恐怖のどん…

ねぇBEAMS、こっち向いて。

今日はBEAMSに行った。 土日にあまりにもやることがないために、わざわざ一杯のコーヒーを飲みに仙台駅前まで足を運んだ帰りにふと思いついた。 「そうだ、服のお店に行ってみよう・・・。」 ながらく服を売っているお店には足が向かなかった。 お金がなく安…

パッチリ二重でアゴがしっかりしている女子よ・・・。

せつないなぁ。 僕は目元がきれいで鼻筋が通っているのに アゴ周辺がしっかりしている女子を見るとすごく切なくなる。 幼少期に離乳食を離れたタイミングが早かったためか なぜかアゴ周辺だけしっかりと作られてしまった女子よ。 そういう女子に限ってスキン…

自我のめざめが最悪だった話

考え込むことが趣味の僕 僕が初めて考え込んだとき、つまり 物心がはっきりついたときの記憶がある たぶん小学校一年生の時に 学校行く前に靴紐を玄関で結んでいた 玄関の窓から眩しすぎる朝日が目に飛び込んできたときにふと 「あ、ぼくってそのうち死ぬん…

ポエムを書いたことない奴なんて信用できないだろう?

僕はポエムを書いて母親に送り付けることが日課なのだ。 母親は何でもほめてくれるから・・・。 僕以外の普通の社会人はポエムを書いているのだろうか・・・ 社会人になって言いたいことも言えない毎日を過ごしている僕らは ポエム以外にどこで言いたいこと…

仙台ウイスキーフェス&オクトーバーフェスにいったよ

こんばんは、ぼくです。 7月に転勤が決まり内示が出たその週にまさかの東京から仙台へ越してまいりました。 それから一週間が経ちましたが、初めての土地に加え一人も友人がいないという状況でMU5(マジで 鬱になる 5秒前)となっております。 しかし、そ…

アキバにいったよ【メイド喫茶編】

~前回までのあらすじ~ デカ盛り食べて吐きそう。 ~以上~ おなかの中でナポリタンがぎちぎちに詰まっています。 秋葉原はそんな僕のピンチとは裏腹に賑わう午後1時を迎えました。 まだまだ休日は始まったばかりです。さあ次はどこに行こうかな? 神田く…

アキバにいったよ【デカ盛り編】

東京にせっかくいるのだから、デカ盛りとメイドと電気の町、秋葉原に行きましたよ インターンシップ同期の神田くんと行きました。 大きい体に狂気をちらつかせる瞳を持った神田くん。実際は優しい。チェーンソーとサンリオが好き。あ、ダメだ。やっぱ好きな…

母の彼氏の家、突撃レポート②

母親の彼氏の家にきた山内家一行(母、姉、私)であったが、徳光和夫に激似の彼氏率いる金持ちパワーの猛攻に合う。 果たして、メインイベントお茶会は滞りなく終わるのだろうか。 お茶会は彼氏が急に流し始めたジャズピアノが流れるリビングで行われた。 篠…

母の彼氏の家、突撃レポート①

わたしの母には彼氏がいる。 50を超えた母に彼氏がいることに疑問を感じるが、まあ、それはいいだろうと思う。 大学生の時、その母の彼氏の家にまぬかれたことがある。 母の彼氏の家は地元ではなかなかのお金持ちらしい。 わたしと私の姉、母の三人で母の…

【帰宅重視イベントレポート】オモコロイベントに行って、帰りました。

もう書くことがないのでイベントレポートを書きます。 オモコロというサイトがある。 昔から好きでよく見ていたのだが、イベントが東京にあるため一回もオモコロ主催のイベントに行けていなかった。今はせっかく東京にいるわけだし、オモコロ主催のイベント…

わたしの夢

わたしには夢がある。 「なんか夢とかあるの?」 と大人がへらへらした顔で聞いてくることがある。 そういうときは、建前上 【AV女優と合コンし、2次会には行かずに個室ビデオ店で猛烈な自家発電を行う事】を夢だと答えている。 しかし、本当は違うのだ。…

エロ本を探す旅に出てないやつは何やってもダメ

あれは小学校時代。 わたしにはたった一人しか友達がいなかった。 というか、いまでもほとんどいない。 わたしは小学校の時たった一人の友達とエロ本を探す旅に出ていた。 古紙回収の日がメインだった。 風俗情報誌、水着のカタログ、週刊ポスト・・・。 女…

お~~い!!!インスタグラム有効活用してる女子~~~!!

お~~~~い!!!インスタグラムを有効活用している女子や~~~い!!!! 自撮り写真を撮るときにうつむきがちで目をつぶるタイプの女子や~~~!! 好きだぁ~~~!!!!!!!! まあ取り乱したわけだが。 インスタグラムを有効活用している・・・…

歌舞伎町で飲んでいるわたしを見てくれ、母ちゃん

母の日だった。 華を送ったりするそうだが、わたしはなにもしなかった。 カーネーションもくそも見て見ぬふりをした。 それもそうだ。母さんにプレゼントを送って喜ばれたためしはない。 幼少期、カーネーションを買って送ってみたが、「ありがとう~」と母…

あっぱれゴリゴリおじさんのセミナー

セミナーに行ってきた。 ベンチャー企業がベンチャー企業の支援をする旨のセミナーだ。 ベンチャーがベンチャーの支援をする世の中とはなかなか不思議な世の中であるなぁと思った。 雑居ビルの5Fで行われた。 東京に来て初めて参加するセミナーだ。緊張感…

カカオからチョコレート作り出したやつ、NPCだな

NPC・・・運営側の人のこと 地球には、ちょこちょこ我々プレイヤーだけで到達するわけがない領域がある それをアシストしている人間が必ずいるはずだ。 その最たるものが【チョコレート】だ。 カカオマスからチョコレートができると誰が予測できただろうか?…

太ももってさぁ…

太ももって誰が考えたんだろうなあんなにいいもの、そうそうないあんなにうつくしいもの、そうそうない人体に、円柱の形した部位があるってなんでだろう胴体から膝が生えてたら絶対に必要ないのにただ意匠を高めるために神様が作ったのだろうかだとしたら天…

「わたしはわかっているよ感を出す女」よ、永遠なれ

「そう見せてるだけでしょ?」 「本当はまじめなんだから無理しなくていいよ」 大体こういうこと言ってくださる女性は以下の特徴を持つ ①そこそこクズな男と付き合っていた ②学生の時に社会人の男と付き合っていた ③よく二人で遊ぶ女友達を親友と呼ぶ ④親友…

「ずいずいずっころばし」 考察

今回は私が小学校低学年時代の学童クラスで教わった「ずいずいずっころばし」について考察する。 ・ずいずいずっころばしとは? 遊び唄。内容は以下(ウィキペデアより引用) ずいずいずっころばしごまみそずい 茶壺に追われてとっぴんしゃん 抜けたら、どん…

飛行機って怖い

飛行機が怖い すごく怖い 落ちてしまいそうとかそういう事じゃない。 いや、落ちてしまいそうで怖いのももちろんあるんだけどそういう事じゃない。 たとえば海外旅行とか行った時、なっが~~~い事座る。 いつしか、雲の上、海の上でなにも風景がおんなじに…

アイドル好きな女性の心理とは

「女の子のアイドルが好き」と言っている女性はなにを考えているのだろう 男性がアイドルが好き、これはわかる。 アイドルの可愛さは、直接に性的欲求へとつながるからだ。 人間の根本的な行動指針は三大欲求へとつながると思っている。 それゆえに、男性が…

女子に苗字で呼ばれたい。

「山内」と呼ばれたい。 私のファーストネームは非常にキャッチ―でキュートな名前であるが故、女性からも下の名前で呼ばれることが多い。 それゆえか名字で呼び捨てにされることにあこがれている。 中学時代、髪は天パだし、背は小さいし、乳輪はデカい、そ…

ベーシストと付き合う女性の心理状況についての考察

私はベーシストと付き合う女性が嫌いだ。 というか「バンドの中でベーシストが一番かっこいい」と言っている女性が嫌いだ。 該当する女性諸君には「ああ、モテないしバンド活動をしたことがない男がなんか妬み嫉みを振りまいてますわ~」と捉えてもらって構…

へんな癖

これは性癖に近いと思う。 男女問わず気に入った人間に対して 「さらにこんな人間だったらいいのに。」という妄想を炸裂してしまうのだ。 ダサい女の子がすごく好きなのだが、やはり妄想が炸裂してしまう。 例えば、かわいげのあるストラップをダサい女の子…