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しゅどんどんずんどこブログ

書いちゃうよ~!

きみと相撲をとりたいんだ

ぼくの愛の表現方法の究極のカタチをご紹介します

 

 

 

 

ぼくは愛する女性と相撲を取りたい…

 

ぼくが君と相撲をとりたいって言ったら、どんな顔をするのかな?

 

おどろいた顔をするのかな?

あきれた顔をするのかな?

 

「ほんとうに、どうしようもないね。あなたって」

そんな言葉を口にしながら微笑んでくれたら

ああ、きっと「ぼくは世界で一番幸せだ」とこころのそこから思えるんだろうな

 

君の為に、とびっきりきれいな化粧まわしを用意するよ。

きみの好きなEGOISTのロゴもいれるさ

 

ロクシタンで買ったオイルでちょんまげを結ってあげる。

 

汐留で一番きれいなスカイラウンジに立派な土俵をつくろうね

 

取組前に撒く塩も、もちろん薄ピンク色の岩塩だよ。

 

 

きっと君は泣いて、「世界で一番幸せ」とはにかむはずさ

それに僕が「ぼくも、世界でいちば…」と言おうとした瞬間に

行事が「ハッケヨイ…!」と言ってくれるよ。

 

すると君ははにかんだ笑顔が消えて、バイソンを狙うワニとおんなじ表情をするんだろうね。

 

 

 

ぼくも、愛する君を本気で仕留めるよ。

 

 

 

行事が「…のこった!」

そう一言いったら、そこには愛なんて関係ない。ぶち殺すつもりだよ。

 

ああ、きみとがぷりよつに組んだ瞬間、きみの髪から香るプラダの香水を嗅いだなら

ぼくは涙が出ちゃうんだろうな

 

君の肩越しに見える、土俵の向こうの空は、青く澄んでいるはずさ。

いままで見たどんな光景よりも、ハワイで見た夜景よりも、嵐山の竹林よりも、きっとずっときれいだ。

 

 

こんなに好きな君を、すっころばしてやりたい。

 

本気の君の肉体と本気の僕の肉体が、ぶつかりあうんだ

ああ、きっと気持ちいいだろう。君の汗がはじけ飛ぶ。

 

 

歯を食いしばった君を、思いっきりぶんなげたい。

 

 

 

でも、きみは強い女性だから

ぼくを上手投げ、しちゃうんだろうなぁ。

 

土にまみれたぼくを親の仇のように見つめる君を、下から眺めたい。

きっと、天使さまのように、思えるんだろうなぁ。

 

賞賛を受ける君

舞うざぶとん

行事の背中。

 

君のために用意したEGOISTの化粧まわしがゆれる

手刀を切り、懸賞金をうけるきみの姿

 

土にまみれながら、スカイラウンジ場を後にするぼく。

 

ああ、幸せだよ。幸せだ。

 

相撲を取ろう。

きみと、ぼくで、世界に一つしかないとっておきの取り組みを・・・