しゅどんどんずんどこブログ

書いちゃうよ~!

バーベキューのある人生を歩みたかった。

花見を誘われずに桜のシーズンを終えた俺だが

どうやらまた俺の知らないところでバーベキューが行われたらしい。

 

ふん、バーベキューだと?

なんでわざわざ煙臭い屋外で面倒な器材を組み立てて安い肉を食べなくてはいけないのか。普通に焼肉行った方が美味しいんですけど???

どうせまた男女数人のグループでキャンプ場に行くまでの道中のドン・キホーテで水鉄砲やバドミントンを購入したり、現地ではやれ火がつかないだとか、肉が焦げただとかはしゃいだり、綺麗な景色を楽しんだりだとか、それぞれの初恋の話をしたりだとか、楽しげな音楽を流したり、夏になったらまたこのメンバーで集まろうよとか言ってるのだろうよ。

 

 

 

チックショウ!!!!

俺だってバーベキューがしたいよ!!!

バーベキュー!!!

 

悔しい…。

バーベキューに誘われてみたい。

俺ほどバーベキューが好きな男はいないのに。

そもそも火を起こしたい。

女子の前でさっと火を起こす方法だってこちとら練習しているんだ。

こっそり花火を購入して「みんなでやろうぜ!」みたいなサプライズも考えているのに。なんなら車運転するのに。

肉、屋外で焼きてえよ。

美味いに決まってるだろうがよぉ、自然の空気の中で炭火で焼いた肉はよぉ。

バーベキューに関しては本当に友達複数いないとできないからマジでどうにもならない。組織に属さねば、いい温度感の。

バーベキュー、どこにあるんだ。本当にあるのかそんなものは。俺を苦しめるためだけに存在している架空のイベントなのか?

ぜんっっっっぜん人生に出てこないなバーベキュー。

1つの人生に複数回含まれるものだろバーベキューって。じいちゃんちの庭でじいちゃんがさつまいもを焼いてくれたことがあるんだけど、まさかあれがバーベキューなのか?庭で芋焼いたことがバーベキューとしてカウントされているから俺の残りの人生のバーベキューの絶対数が少なくなっているのか?

ふざけるな。

 

俺にバーベキューをよこせ、頼む。

この際俺が悪いのは認める。社会性はない。社会性がない上にあまり面白くもないことを踏まえた上でバーベキューに誘ってくれ。

 一回渋るフリするけど必ず行くから。渋るフリをなんとか我慢してくれ。

 

 

今はBBQ PIT BOYSのyoutubeを見てなんとか心を保っているんだ。

心が溶けてしまう前にバーベキューを頼む。

今年もお花見に誘われなかったね、しゅどんどん。

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桜の季節ですね。

ところで、日本人はお花見をする。

それが純然たる日本人にとって大切な春の行事であり、大和魂の根幹に潜んでいる習慣なのだ。

 

花見は良い。実に。

キレイな桜を見て、お酒を持ち寄り、にぎやかな中で食事を楽しむ。

職場の人間、気のいい友人たち、サークル仲間、み~んな美しい花吹雪に高揚し、普段の飲み会とは一味違った楽しいひと時を過ごせる。

 

私は花見が大好きだ。しかし…

 

 

 

今年も、誘われなかったね~。

 

 

 

うん。

 

 

 

今年も、花見、誘われなかった~。

 

 

いっや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誘われなかった。

無かったねぇ。

会社の同期が10人くらいでお花見をやっていたそうだね。

 

誘われなかったねぇ。同期のお花見。

同期でいつのまにかお花見企画してたねぇ。

私は同期ではないってことなのかな?そうじゃないと説明がつかないですよね。

 

だって、私、こんなお花見好きなんですもん。

 

同期でお花見、するよ~!!!って時に、お花見を異常に愛している私を誘わないわけ、ないですからね。

 

はぁ~!!!

お花見!!!

 

人生で新歓コンパ以外でお花見行ったことないんだよなぁ。

全然知らない人たちの中で、しかもお酒もまだ飲めないときにしたお花見があれだけ楽しかったわけだから。

知り合いだけでやるお花見どんだけ楽しいんだよ。ふざけんな。

 

 

めっっっっちゃお花見、したいです。

できれば6人以上でしたいです。

 

しゃぼん玉とか、バドミントンとか持参してさぁ。

お花見したいじゃんねぇ。

しなしなになったオードブルとかも買ってさぁ。

クーラーボックスにたくさんビールとか、チューハイとか、入れて冷やしてさぁ。

紙コップとか諸々の買い出しをさ、前日に男4人、女子2人くらいでイトーヨーカドーとかでしてさぁ。

 

「こんな食えるかぁ~!?www てかウイスキーは絶対いらないだろ~!お前が飲めよ責任もってさぁ~!!www」

「ねー、ウェットティッシュ買おうよ~」

「おいおい、美知子~!女子みたいなこと言ってんなよ~ww」

「はー?私、こうみえて女子なんですけど~!?ひどくなーい?w」

 

とかやりてぇじゃんねぇ。

 

でーも誘われてないから出来ないんだよね。

全然場所とりとかも、するんだけどさぁ。

 

大学から一回もねぇんだよなぁ。人生でさぁ。

私の人生ってお花見がないのか?

最初の初期設定でお花見イベントはスキップされる設定なのだろうか。

だとすれば設定を誤った。完全に私のミス。

 

は~誰でもいいから誘ってくれ。

私はお花見を通して社会性を養いたいんだ~。

私の社会性を、みなさんのお花見を通して養ってくれ~。

 

社会性をくれ~~~!!!

しゅどんどんの直売所レポ②

しゅどんどんです。

直売所をご存知でしょうか?

農家→消費者で直接作物を売買するところであり、思いもよらない作物が売ってたり、やたらに安い値段で売ってたりします。端的に言えば現存するサンクチュアリ、それが直売所です。

そんな直売所が好きなのでレポートしようと思います。

2回目です。

 

 

 

採点

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●千葉県香取市の直売所

●種別:無人・レジ無し・吹きさらし

・これこれ~感:☆☆☆☆

・無造作感:☆☆☆☆☆☆☆

・作物量:ちょいアリ

 

感想

これはまた特徴的な直売所が出てきましたよ。

長い年月をかけて独自性をじわじわと滲み出してくる様に圧倒されてしまいます。

老齢の賢者のような、それでいてどこか気さくな兄貴なような、少女のようないじらしさすら感じます。

 

 

 

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無人の直売所』を『セルフサービス』と称すこの天才的発想の転換

その豪胆さ…嫌いじゃない。

 

 

 

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そしてこの直売所、そこかしこに金色のひょうたんが存在している。

金色のひょうたんを積極的に集める行動に至った経緯はなぞに包まれている。

なぜひょうたんを、わざわざ金色に塗ったのか。

そもそも、なぜひょうたんなのか。

 

制作者は独自の風水を取り入れていて

「ひょうたん×金色=最強に縁起がいい!」

という計算式をはじき出しており、実践しているのだろうか。

 

ほんの少し、背筋が冷える。

ひょうたんに底知れない恐ろしさを感じるのは、初めてだ。

 

 

http://engimono.net/articles/tVbMy

 

 

と思ったら、ひょうたんは縁起物だった。へー。

私の中のこの直売所の製作者は「得体の知れない守銭奴」から「ものしり守銭奴」となった。なんにせよお金が好きで、行動力のある方なのだろう。

 

 

 

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そんな守銭奴がお送りする「たけのこ」。100円だ。安い。良心的。

 

 

 

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直売所内に「コミュニケーションの残滓」があった。

椅子で囲まれた真ん中にたけのこの皮と焼けたドラム缶がある。

たけのこを、ドラム缶で焼いて食べたのだろうか。みんなで。

すごい良い時間を過ごしているじゃないか。

良いなぁ。

一緒に野外でたけのこをドラム缶で焼く友達、良いなぁ。

友達、ほしいなぁ。

 

学校のマドンナ探し

中学の時、まあ拗らせてた。

まあ〜〜〜〜拗らせてた。

まあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜コジ。

 

友達がいない合唱部の天パメガネだった僕はモテなすぎてかなりひん曲がっていた。ひん曲がりすぎて円に近かった。

 

モテない中学男子の欲情は、禍々しいまでに歪な形に成長を遂げていた。それでもなんとかマグマのように煮えたぎる欲望をハミングに変えて無難な合唱部のメガネ天パな日々を送れていた。

 

しかし、そんなある日、学校のマドンナに正式にフラれた。ダメ元で告白して、ちゃんとフラれた。

 

その瞬間に歪な欲望を抱えた僕の脳が高速回転し、一つの仮説を生み出した。

 

 

「もしかして、一つの中学につき、一人学校のマドンナがいるのか…?」

 

 

その日から僕の放課後は隣町の中学周辺をウロウロする時間になった。

知らない町、知らない校舎、知らない野球部の声は僕をパラレルワールドにひきづり込んだようで、興奮させた。

 

「この校舎の中に、まだ見ぬマドンナがいるのか…。」

 

僕は目を皿にしてマドンナを探した。

でも声をかける勇気もなければ校舎に押し入ることもできない。

校門の近くで、さも「他校の友達を待ってる奴の雰囲気」を醸し出しながら川底から一粒の砂金を見つけるべく凝視していた。

 

そんな日々は案外長く続いた。

しかし、マドンナは見つからなかった。

 

それもそうだ。

あくまでマドンナは閉鎖空間の中に渦巻く欲望を集めてできた丘の上で咲く一輪の花なのだ。

閉鎖されてない空間においては路傍の石でしかない。

 

それに幼い自分は気づかなかった。

今か今かとマドンナの出現を待ち望んだ。

 

しかし、学ランからパーカーを出すスタイルのヤンキーに「誰おまえ?」と言われてしまい、光の速さで家に帰って泣き崩れてしまったあの日から、この奇行は終えた。

 

今ではあのパーカーヤンキーに感謝している。

 

しゅどんどんの直売所レポ①

しゅどんどんです。

直売所をご存知でしょうか?

農家→消費者で直接作物を売買するところであり、思いもよらない作物が売ってたり、やたらに安い値段で売ってたりします。端的に言えば現存するサンクチュアリ、それが直売所です。

そんな直売所が好きなのでレポートしようと思います。

 

 

採点から

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●千葉県八街市の直売所

●種別:無人・レジ無し・吹きさらし

・これこれ~感:☆☆☆

・無造作感:☆☆☆☆☆

・作物量:無

 

感想

千葉県が誇るピーナッツの名産地「八街市」。

www.city.yachimata.lg.jp

市のHPでは「観光情報」「市政情報」にならんでまさかの「落花生」という項目があるピーナッツフリークのイカれた市です。

八街市ピーナッツ駅伝大会」等のイベントもあり、まさにピーナッツと共に生きることを覚悟した強い市、そこで一軒の無人直売所に出会いました。

 

 

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あ~いいですね。吹きっさらしですね。

この手作り感が最高。おじいちゃんが数人集まって一生懸命作り上げたことを容易に想像できます。美しいですね。まさに青春の結晶。

この開かれた門戸には「どなたでもどうぞ。」といった優しさを感じます。

都会に疲弊して忘れてしまった、人とのコミュニケーションの暖かさ、それを思い出させるようなオープンな雰囲気を醸しています。

 

 

 

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ありがとう

 100円ですございます

 

この看板はかなりポイントを稼いでいますね。

最初に「ありがとうございます」を書いた後に

「あ~!やべ!値段書き忘れた~!ここでいいや!」と、「100円です」を書き足したことが容易に想像できます。

 

木材に油性ペンで直書きしている点も、作成者の人となりを感じます。

大変見ごたえのある直売所ですね。

 

 

 

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でも、作物は一個もありませ~~~ん!イェ~~~イ!

 

来るタイミングが悪かったようです。

あるのは値引き品の箱のみ。

 

いつかかならずピーナッツを直売所で購入したいとおもいます。

それでは

私の口説き方

私は完全に自分がイケメンだと思っている。

顔が名匠の作った白磁のように整っていると、そう思う。

 

しかし、モテない。

 

なのでもっと「女性を口説く」という事を考えていきたいと思った。

いままで私は女性と食事に行ってはニヤニヤして「サイボーグクロちゃん」や「カードキャプターさくら」の思い出話を一人で喋っていただけに思える。

 

しかし、この世には「口説く」という技があるらしい。

私は「女性を口説いてみたい」と感じた。

それから修業を重ねた。

 

以下に私が今まで試した口説き方をご紹介する。

 

①ほめる

褒めるのが良いと聞いたので、私はとにかく女性を褒めていた。

しかし、女性と話すときは緊張しているのもあってか、ボキャブラリーが新生児の爪先ぐらいしかなくなってしまう。

 

「キレイだね…。」

クリオネのようだよ…。」

「祖母がクリオネだった?」

「肌の透明感がクリオネのそれ。」

クリオネって貝類らしいよ。」

クリオネに近い部活をやっていた?」

「流氷とか好き?」

 

等、一つのワードで攻め立てるしかなかった。

はい、全然モテませんでした。

このやり方は全然あっていなかった。

 

②雰囲気づくりをする

続いて私が行っていた口説き方がこれだ。

雰囲気づくりをしていた。

とにかくロフトでアロマキャンドルを買った。

アロマキャンドル以外に雰囲気を作る方法がないからだ。

 

アロマキャンドルを買ったはいいものの、意中の女性を家まで呼ぶことが出来なかった。

大学卒業までクソほど余ったアロマキャンドルは、実家にまだ置いてある。

この方法は全然意味がなかった。クソが。

 

③押して押して押してみる

男は押しが大事だ。

とにかくラブホテルのある方向へ女性を少しずつ押してみた。

 

よいしょ…よいしょ…。

よいしょ…よいしょ…。

 

女性「なにしてんの?」

私「あ、ごめんなさい。なんでもないです。」

 

この方法はまったく成功しないし、自分でやってて気分も悪かったのですぐ辞めた。

 

④口説くのをやめる

口説くのをやめた。

そもそもの話をするが、「口説く」なんておこがましいと思わないだろうか。

男女は対等の関係であるはずなのに、あたかも「口説いてみせた」なんて自分本位の感情をもっていいのだろうか?

男女間はどちらにも優位性なんてあっていいはずがないのに、男性だけが女性に対してアプローチをしているなんて状況は反社会的だ。全く非論理的。

対等の関係である以上、そこは交渉が生ずるべきだ。

 

なので私は素直にお願いしてみることにした。

 

「なんとか、おしりを触らせてもらえないだろうか。」

 

そう真剣な表情で告げる。

真面目に相手の目を見て、私がどれほど相手のおしりを一撫でさせてもらいたいか、真剣に語る。

おしりの為なら私は何ができるか、私がおしり撫でを通してどういった自己実現を目指したいか、おしりを撫でさせていただいた場合の今後の展望、相手がおしりを撫でられた場合のメリットとデメリット、を真剣に伝えた。

 

結果は、失敗だった。

おかしい。

ここまで対等の立場で交渉を重ねに重ねているというのに、私はおしりをついぞ触ることが出来なかった。

交渉には万全の準備をしてきている。交渉決裂する道理がない。

 

やはり、私の身長が極端に低いのが、原因かもしれない。

今はとにかく毎日身長を伸ばすストレッチをするしかないのだ。